友人が葬儀の仕事に興味を持ったことが始まりでした。また、今いる職場の先輩と元々知り合いだったこともあり、葬儀の仕事について話を聞くことができました。その中で自分自身も葬儀の仕事に少しずつ興味を持ち、またその頃の私も就職先を探していたのでいい機会だと思ったのがきっかけでした。ですので、始めから興味を持っていたわけでもないですし、ましてややりたい仕事でもありませんでしたが、話を聞いていく中で今後も長い期間で必要になっていく職種であることに魅力を感じたのが最大の入社の決め手でした。
普段の私の仕事内容としては通夜から葬儀当日までの儀式的なことをお手伝いをさせて頂いています。実際にお手伝いさせて頂く中で、問題なくスムーズに葬儀を終えることができた際に、喪主様をはじめ、家族の皆様にお礼などを言って頂けた時に仕事のやりがいを感じます。その他にも小さなお子様からお年寄りの方々と様々な世代の方とコミュニケーションをとれることが面白さでもあり、大変なところでもありますが、その結果コミュニケーション能力や色んな知識が身につくことが多いです。それらは自分自身の人生経験としても役に立ちますし、それが実感できた時にこの仕事の面白さを感じます。
自分が働いている部署でいうと40代・50代のスタッフが多く、20代・30代が少ないです。そのため、やりづらそうに思うかもしれませんが、実際は距離感も近く、話やすい方々ばかりなのでそんなことはありませんでした。また入社したての頃は皆さんから積極的に話かけてもらったことを覚えています。基本的には事務所から出て業務を行うため、1人でいる時間も多いです。ですので事務所に戻った際には、今日起こった出来事や仕事の相談などをしています。特に若い方は分からなくて当たり前のことが多い職種だと思いますが、質問や相談などがとてもし易いです。その他にも人生の先輩としてプライベートな相談もできるほどアットホームな職場です。
入社前はやはり葬儀というと暗く悲しいイメージが大きく、繊細な仕事の印象がありました。もちろん、そういった場面やシーンはありますが、実際には想像よりもそうした悲しい場面は少ない気がしています。むしろ喪主様や家族の方々、親族の皆様との会話も多く、故人様の生前のお話や葬儀以外の話などができた時は嬉しくなります。慣れると他の接客業とあまり変わらない(共通する部分もありますので)ので人と接することが好きな方は向いていると思います。
まずはじめに葬儀というものについてイメージを持てるように教えることを意識しています。葬儀は非日常的なことですし、人生でも数回しか経験しないことだと思います。その為、葬儀とはそもそも何をしているのか、具体的な仕事内容などが想像しにくいと思うので、まずはそれらのイメージだけでも持ってもらいたいと思って教えています。それだけでなく普段からコミュニケーションを取るようにすることで後輩からも話しかけやすい環境を作れるように心がけています。
まず、始めに福利厚生がしっかりしていることだと思います。基本給の他に残業手当や有給休暇、保険関係と、基本的ではありますが、従業員に対してのサポートがしっかりしています。他には休日消化の偏りが少ないのもメリットだと思います。サービス業だとどうしても土日祝日が忙しく平日休みが当たり前ですが、当社は土日祝日も休みが取れるので、家族や友達などと予定が合わせやすく、プライベートも充実させやすい点はかなりの魅力だと思います。